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繊細な描写の美しさと、計算された空間によって生み出される絶妙なバランスが日本画の特徴です。

弊店の屏風は日本製の手造りにこだわり、真面目に仕立てた本屏風に、専属の画家が一点一点手描きしております。桜、梅、椿など季節の花、山野草、風景画、書のデザインなど、常時、大小あわせて六十点以上の商品を取り揃えております。

古来より日本人は自然と一体となって生活し、伝統を守ることを大切にしてきました。

日本では、折々の季節、様々な行事、訪れるお客様によって、掛け軸をふさわしいものにかけ替える習慣があります。日本の伝統的な図柄や、書の掛け軸まで、様々な意匠をご用意しています。

400年前に誕生した伊万里焼は、これまでの伝統の範疇に留まらず、常に新たな世代の担い手たちによって新たな美しさが表現されてきました。

17世紀初頭の誕生以来、伊万里焼は日本の磁器を代表的な存在として、日本人のみならず、さまざまな国の人々を魅了してきました。伊万里焼の様式には青磁、古伊万里、柿右衛門様式、鍋島様式などさまざまで、どれも独特な美しさがあります。

細密な手書きの絵付けを施す職人たちの熱意が息をのむような美しさを生み出しています。

薩摩焼は、金色が強調された絢爛豪な意匠が特徴です。薩摩焼に見られる日本の職人の巧妙さと慎重さは日本独自のもので、すべての人々を際限なく魅了しています。京薩摩、神戸薩摩、横浜薩摩など、絵付けが行われた土地の違いで呼び方がいくつかあります。複雑で大胆な金の装飾は共通して見られますが、どれも異なる印象を持ちます。弊店では薩摩焼の中でもより優雅な印象を持つ京薩摩の作品を取り扱っています。

九谷焼は長く引き継がれた経験と、妥協のない技術によって常に進化を遂げています。

九谷焼は日本の三大磁器の一つです。初期の作品は、青、緑、紫、黄、赤の五色の組み合わせで厚手の上絵が描かれているのが特徴です。後年、色彩のと多様な構成が職人たちによって追加されています。独特な色づかいと、進化の伝統に支えられて、九谷焼の職人たちは常に競うように新たな世界観を表現してきました。普段使いとして日常的に使用できる器から、そこにあるだけで部屋の雰囲気を一変させる力を持つ素晴らしい芸術品まで、さまざまな品を取り揃えています。

華美な装飾を排し、天然素材そのままの優雅さで表現された竹細工は、さりげない山野草を活ける器として最適です。

竹は東洋のいたるところにある植物です。日本にはさまざまな種の竹が豊富に自生しており、広く素材として用いられてきました。日本の職人の巧みさと、竹という素材が出会うことで、これまで無数の竹細工の傑作が生まれています。さらに竹細工は茶道に用いられることで洗練されてきた側面もあります。茶道で野外に生える山野草そのままの姿を表現するために、竹籠は広く使用されています。竹細工は、自然の姿の表現を求める日本人の意識を示す象徴的な存在です。

職人たちに生命を吹き込まれることで、優れた金工作品は無機質な金属で出来ているとは思えない生命の息吹を感じさせます。

現代金工を代表する高岡銅器。北陸の地で四百年の歴史を持ち、現在も手仕上げにこだわった作品を作り続けています。伝統ある品々を、是非お楽しみください。

富士鳥居で取り扱う模擬刀は特別な手入れの必要がありません。日本の魂の結晶をご家庭の暖炉の上やオフィスの壁に展示してお楽しみください。

日本刀は刀身のみならず、拵(こしらえ・外装)にも時代や地域の特色があり、美術工芸品として愛好されています。弊店には七種類の様々な拵をご用意しております。刀身は合金製ですので、安心してお楽しみいただけます。

古美術の本質的な価値は、制作された年代、作者にとらわれない、そのものが持つ本来の美しさであると考えます。

弊店の古美術は100年以上前に製作されたものから、20世紀初頭に亡くなった職人たちに製作されたものまでさまざまです。それらは、今よりも時間がゆっくりと流れていた時代に、十分な時間をかけて限りない集中力でつくられました。みなさまの心の琴線に強く触れる力を内包した美術品を厳選してご用意しています。

蒔絵とは、職人の「技」と「気」が物質化したもの

蒔絵とは、この美しい国の歴史と文化に育まれた日本独自の伝統工芸です。
本来はお椀やお茶道具などに、漆と金粉を使って文様を表す漆芸の加飾技法です。
蒔絵の原理は、画用紙に糊で絵を描いて色砂を蒔き付ける砂絵と同じで、糊の代わりに「漆」を使って文様を描き、色砂の代わりに「金粉」を蒔き付けて仕上げる雅な装飾技法です。砂絵との大きな違いは、高上げ・炭研ぎ・堅め・磨きといった、それぞれ大変に手間のかかる、また緊張感を要する仕事を繰り返し行っていることでしょう。
このような職人たちの息を殺した「技」が、「気」となって蒔絵に宿り、それが「美」として私たちに語りかけるのです。

富士鳥居トップ > 取り扱い商品 > うるしおり
「うるしおり」の素地
「うるしおり」の素地はごく薄い木地を反らず曲がらずに塗る技術によって、「しおり」としての強度と、「本うるし」ならではの質感を併せ持ち、その上に各種の漆工技法で、さまざまな意匠を載せています。また裏面には滑り止めの「シボ漆」を施しています。

品名:うるしおり 商標登録 第5088626
寸法:125mm x 45mm x 0.8mm
素材:うるし、檜、金粉、貝など
生産:日本製の手描き、手造り
ギフト用パッケージ付き、メッセージカード入り
パッケージ意匠登録 第1317995

購入方法
「うるしおり」は東京・原宿にございます富士鳥居の店頭と特約店にて販売いたしております。富士鳥居の店頭にはウェブサイトに掲載された商品以外にも数多くの図柄をご用意しております。
ぜひ一度ご来店ください。
遠方にお住まいなどご来店が困難な場合は電話やファックスでのご注文も承っております。
「うるしおり」はすべて職人の手造り、手書きでございますので、図柄や購入枚数によりましては、お届けまでにお時間を頂戴する場合がございます。電話またはファックスにて以下の項目をご連絡ください。一両日中に在庫の有無と納期、お支払い方法などをお知らせ申し上げます。
なお誠に勝手ながら、名入れ、ロゴマーク、オリジナルデザインなどの特注品は、制作時の誤解を防ぐために富士鳥居の店頭での受注のみとさせて頂いております。完全版下をご用意の上、直接ご来店いただきますようお願い申し上げます。

【必要事項】
・お名前
・送付先住所
・電話番号
・ファックス番号
・ご希望の品番と購入枚数
「うるしおり」の蒔絵は伝統の技法そのままに、点、線、面のすべてを「うるし」で手描きして、本金粉(24K)を蒔き着けて乾かし、「うるし」で固めては磨くという、手間のかかる作業を繰り返して仕上げています。
また作品によっては、仕上げた蒔絵の上にさらに蒔絵を施す本格的な漆芸作品です。
No.10-31
春風 桜
JPY 3,630
No.10-32
春風 桜
JPY 3,630
No.10-47
花菖蒲
JPY 3,850
No.10-48
花菖蒲
JPY 3,850
No.11-85
とんぼ 三匹
JPY 3,850
No.11-86
とんぼ 三匹
JPY 3,850
No.11-56
月兎
JPY 3,850
No.11-56
月兎
JPY 3,850
No.11-19
折り鶴 二羽
JPY 3,850
No.11-20
折り鶴 二羽
JPY 3,850
No.11-01
松喰鶴 一羽
JPY 3,850
No.11-02
松喰鶴 一羽
JPY 3,850
No.10-07
三蓋松
JPY 4,180
No.10-08
三蓋松
JPY 4,180
No.11-03
松喰鶴 二羽
JPY 4,620
No.11-04
松喰鶴 二羽
JPY 4,620
No.10-01
松竹梅
JPY 4,950
No.10-02
松竹梅
JPY 4,950
No.17-03
昇龍
JPY 5,500
No.17-04
昇龍
JPY 5,500
「本うるし」を使用した漆絵には、しっとりした質感と、「うるし」ならではの盛り上がりがあります。「うるしおり」の漆絵は、職人たちがそれぞれの個性を競うようにさまざまな意匠を手描きしています。
素地の塗りは、ムラなく埃が付かないように塗り上げる、緊張感のある「漆立て」技法によって仕上げています。また日本の漆工には「根来風」や「曙塗り」のように、漆の調合や塗りの技によってさまざまな文様や質感を表す数多くの技法があります。
No.09-01
出目金1
JPY 2,530
No.09-03
出目金2
JPY 2,530
No.09-05
水辺 糸とんぼ
JPY 3,080
No.09-06
水辺 糸とんぼ
JPY 3,080
No.08-15
春風 黒
JPY 1,980
No.08-16
春風 赤
JPY 1,980
No.08-17
春風 ピンク
JPY 1,980
No.08-18
春風 ピンク
JPY 1,980
No.08-21
心は丸く
JPY 1,980
No.08-22
心は丸く
JPY 1,980
No.08-51
メロディ1
JPY 1,980
No.08-52
メロディ1
JPY 1,980
No.08-53
メロディ2
JPY 1,980
No.08-54
メロディ2
JPY 1,980
No.08-55
メロディ3
JPY 1,980
No.08-56
メロディ3
JPY 1,980
No.08-57
メロディ4
JPY 1,980
No.08-58
メロディ4
JPY 1,980
No.07-09
根来仕上げ
JPY 2,420
No.07-10
曙塗り
JPY 2,420
戦国時代、武具や甲冑に使用する鹿皮を補強するために、伊勢型紙を使って「うるし」で小紋を施したことに始まる「印伝」は、400年の時を越えてお財布やバッグの素材として愛用されています。「うるしおり」の印伝は、印伝屋ご当主、十三代・上原勇七氏のお力添えによって作られた、ごく薄い印伝を素地に張り込んでいます。
No.16-20
小桜 白
JPY 2,530
No.16-07
小桜 黒
JPY 2,530
No.16-34
小桜 赤
JPY 2,530
No.16-22
とんぼ 白
JPY 2,530
No.16-08
とんぼ 黒
JPY 2,530
No.16-36
とんぼ 赤
JPY 2,530
No.16-04
とんぼ 黒
JPY 2,530
No.16-09
花唐草 黒
JPY 2,530
No.16-05
花唐草 黒
JPY 2,530
No.16-25
葡萄 黒
JPY 2,530
No.16-10
葡萄 白
JPY 2,530
No.16-39
葡萄 黒
JPY 2,530
No.16-06
葡萄 黒
JPY 2,530
No.16-27
立梅花 白
JPY 2,530
No.16-11
立梅花 黒
JPY 2,530
No.16-41
立梅花 赤
JPY 2,530
No.16-24
小花 白
JPY 2,530
No.16-38
小花 赤
JPY 2,530
No.16-26
麻の葉 赤
JPY 2,530
No.16-40
麻の葉 白
JPY 2,530
No.16-21
青海波 白
JPY 2,530
No.16-35
青海波 赤
JPY 2,530
No.16-02
青海波 黒
JPY 2,530
No.16-23
菱菊 白
JPY 2,530
No.16-37
菱菊 赤
JPY 2,530
No.16-01
亀甲 黒
JPY 2,530
No.16-03
瓢箪 黒
JPY 2,530
ご注文でオリジナルの「うるしおり」をお作りしています。手描きの「本金蒔絵」や、手刷りの「本うるし」で、お名前や会社のロゴマーク、オリジナルのデザインやイラスト、俳句や和歌なども「うるしおり」に載せることができます。
図案や使用する技法によって価格と納期が変わりますので、完全版下をご用意の上、ご来店ください。またご注文でパッケージなどに「挨拶文」なども印刷いたします。生涯を通じた読書の友としてはもちろん、時候慶弔を問わぬ各種贈答品、また学校や会社の各種記念品、さらに宣伝、販促品としてもご利用ください。
「うるしおり」の企画趣旨
感謝のしるしに「うるしおり」
株式会社富士鳥居は、失われつつある日本の「伝統」と「文化」の「維持」と「継承」の一環として、ご覧頂きましたような「漆」塗りの書籍用「栞」、商品名「うるしおり」(商標登録)を企画・制作し、平成19年度の新規事業として販売を開始いたしました。

製法特許出願中
「うるしおり」は、極薄い板を反らず曲がらずに塗る技術によって、「栞」としての強度と「漆」の質感を併せ持つ素地を開発し、その上に伝統的な漆工技法で様々な意匠を載せ、さらに裏面には滑り止めの塗りを施しております。(製法特許出願中)

日本製の手造りです
また「うるしおり」は、日本製の手造りにこだわり、「木地」には国産の檜を使用し、職人が一枚一枚、その下地から「本漆」で塗り上げております。そして「うるしおり」は、いずれは土に還る、人にも環境にも優しいエコ商品でもございます。

「漆工芸」の危機
しかしながら、現実には日本の「漆」は存亡の危機に瀕しています。それは日本人自身が漆製品を使わなくなったことに加え、石油化学製品や他のアジアの国で作られた廉価品の蔓延によって、日本の漆工芸は衰退の一途を辿っているのです。

真面目な物造りの危機
このような大きな流れには抗うべくもありませんが、日本の風土と伝統に培われた「技」と、二千年の歴史と文化に裏打ちされた「美」を伝承し、次の時代の子供達に日本文化を繋いで行くためにも、この「うるしおり」を企画いたしました。

先ずは知ってもらうことから
先ずは一人でも多くの方に、より身近で気軽にお使い頂ける「本物」を、よりお求め易い価格でお届けし、「漆」の「美」を知って頂くとともに、その需要によって、若い職人達の「技術向上」と「物造りの心」を育みたいと希望いたしております。

若い職人に夢と希望を与えたい
昨今の、効率主義や利益優先の時代にあってこそ、手間隙を惜しまぬ真面目な「日本の物造り」や「日本独自の美」を通じて、日本人の誇りを取戻すとともに、その根本にある「日本の心」を海外に向けても発信したいと願っております。

関係者一同心をこめて
「うるしおり」は、このような趣旨にご賛同いただいた全国の塗師や蒔絵師の皆様、また各産地や関係者の皆々様のご協力を得て、それぞれの「個性」と、さまざまな「技術」を競うように、数多くの意匠を制作いたしております。

漆工とは「美」の結晶
漆芸とは、素材に宿る大自然の「気」を、塗師や蒔絵師の「技」で凝縮した、自然と人の「美」の結晶です。この小さな「うるしおり」に込められた「エネルギー」と、携わる者すべての真っ直ぐな思いを感じていただければ幸いでございます。

「一生もの」として
皆々様には、「一生物」の「栞」として、長く使い込むほどに冴える「漆の艶」をお楽しみ頂き、また若い人達が「うるしおり」を持つことによって、一段と読書に親しむとともに、彼らの「物を大切にする心」を養えれば冥利でございます。

使える美術品
「うるしおり」は生涯の読書の友としてはもちろん、日頃の感謝のおしるしに、時候慶弔を問わぬ各種贈答、また学校やお会社の各種記念品、さらに宣伝・販促品としても、高級感あるパッケージ(意匠登録)とともに、ご高評を頂いております。

是非とものお力添えを
誠に勝手ながら、関係者各位様には、それぞれのお力を以って、「漆工芸」の伝承のみならず、「日本の文化」と「日本人の心」を守り伝えるというこの「うるしおり」の大義に、さまざまなお立場で、お力添えを賜わりますれば幸いでございます。

ご贈答品や販促品としても
尚、「うるしおり」は、平成19年6月6日の社団法人日本漆工協会総会に於いて同協会の新規事業として承認を受け、「うるしおり」のご挨拶文やパッケージなどに「日本漆工協会監修」の名を冠することも、併せてご報告申し上げます。

平成20年6月吉日関係者各位 様

富士鳥居トップ > 取り扱い商品 > 本金蒔絵ワイングラス

本金蒔絵ワイングラスは、リーデル社のワイングラスに本金蒔絵を施した弊社のオリジナル商品です。季節や日本の伝統美を現したデザインはギフトに最適です。ご注文から納期まで約二ヶ月の制作期間を要しますが、オリジナルの図柄も承っております。

●漆における乾燥とは、漆が高温・多湿の状態で化学反応を起こして凝固することです。●ガラス用の下地漆は、それぞれの蒔絵師の工夫によって、漆に定着剤を調合しています。●使用している金粉は24金をベースに金粉商が蒔絵用に加工したものです。
置目(おきめ)
括り(くくり)
下塗り
(したぬり)

器物に漆で図案を写し、目安に金粉(消粉)を蒔く。置目の上から下地漆で輪郭線を描いて乾燥する。

括った文様を下地漆で塗り込めて乾燥する。
高上げ(たかあげ)
炭研ぎ(すみとぎ)
粉入れ
(ふんいれ)
堅め
(かため)

高上げ漆で盛り上げ、内側から見たムラをなくす。蒔絵用の炭や砥石などで磨き塗膜面を平らに仕上げる。

上から絵漆を均一に塗り、金粉を蒔き付けて乾燥する。

上から上摺り漆を摺り込んで金粉を固定して乾燥する。
磨き
(みがき)
毛打置目(けうちおきめ)
毛打ち(けうち)
仕上げ
(しあげ)

研磨剤と油を練った物を使い、指、綿、鹿皮で磨き上げる。

仕上がった面の上に文様を写す。絵漆で細かい文様を描き、金粉を蒔き付けて乾燥する。

「堅め」と「磨き」を数回繰り返す。
株式会社 富士鳥居
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前
6-1-10 MAP 
  最寄りの駅:
東京メトロ千代田線 明治神宮前駅
JR山手線 原宿駅
キデイランド隣り
  TEL: 03-3400-2777
FAX: 03-3400-5777
営業時間:午前11時から午後6時
定休日:毎週火曜、第3月曜日
 
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